


VALUE
DIGEEKが生み出す価値
なぜ、成果が出るのか?
DIGEEKが選ばれる理由
DIGEEKでは、ただ開発するだけではなく、課題の可視化から、実務での成果創出まで一気通貫で伴走するプロセスを大切にしています。
この流れが、多くのお客様から選ばれ、成果につながっている理由です。
DIGEEKの
6つの価値観・行動指針
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01 百聞は一見にしかず
プロダクトはユーザーが使うものだから、UIデザインをベースに議論して最終形が確定してから開発するデザイン先行型開発の方が「これじゃない感」が生まれにくい。
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02 差別化=スピード
技術情報をオープンにすることで発展してきたIT業界において、圧倒的な差別化を図ってプロダクトをグロースさせるにはスピードが命。PDCAを加速する開発体制が最も大事。
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03 技術は諸刃の剣
技術者目線で素晴らしい技術でも、ユーザーにとって利点がないなら諸刃の剣。技術のプロだからこそ技術に踊らされずにユーザーにとっての最適解を開発することを忘れない。
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04 スモールスタートの重要性
一度に完璧なものを作ろうとしたら費用も時間も膨大に。事業フェーズに合わせて価値を損なわないミニマムを見定め、少しずつ、だが確実に成長するプロダクト開発を。
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05 常に何かのギークであれ
苦手なことをどんなに頑張っても、好きで得意な人には敵わない。好きなことに夢中になって誰よりも詳しくなることが困っている誰かを救える無限の力になる。
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06 ビジネスに貢献する開発を
ただ機能するものを開発するのではなく、クライアント様の事業戦略を深く理解し、プロダクトに関わるすべてのステークホルダーがメリットを享受できる開発を。
技術とスピードを両立する、
伴走型の開発パートナーとして
弊社は上流設計を国内人材、実装工程をオフショア人材で分担することでスピードと品質を兼ね備えた開発体制により、ご希望に最適化した制作・開発がクライアント様よりご支持いただいているIT開発会社です。
ビジネス知見の深いプロジェクトマネージャーがお悩みを的確に捉えてソリューションを設計いたしますので、貴社の実利に紐づく開発が強みです。
誰かのために終わらせない、
すべての関係者に
価値が届く開発を。
ただ機能するものを開発するのでなく、貴社に関わるすべてのステークホルダーがメリットを享受できる開発を2013年の創業から心がけており、業界、企業規模問わず数多く企業様よりご依頼をいただいております。
ご依頼に至らずとも知見共有や解決手段のシェアなど、お力になれることも多いと思いますので、ぜひお気軽にご相談くださいませ。

会社概要
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会社名
ディギーク株式会社(英:DIGEEK INC.)
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代表者
代表取締役 永山 勇太 – Yuta Nagayama
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創業
2013年7月1日
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設立
2021年4月1日
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資本金
1,000,000 円
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登記上本社
150-0001
東京都渋谷区神宮前6-23-4 桑野ビル2F -
拠点
湘南オフィス/ハノイオフィス
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事業内容
– Webサイト制作事業
– システム開発・アプリ開発事業
– オフショア開発事業
– メディア・コンテンツ制作事業
– クリエイティブ制作事業